2026年8月26日から28日にかけて、石川県加賀市の「ゆのくに天祥」で開催された「DAシンポジウム2026 ― システムとLSIの設計技術」に参加しました。

本研究室からは、Mahfuzul Islam教授、Xinbo Huangさん(D1)、Chienchia Niさん(D1)、Yihai Liuさん(M2)が参加し、口頭発表2件およびポスター発表1件を行いました。
口頭発表:
“Hardware-in-the-Loop Training for Stochastic 6T-SRAM Compute-in-Memory CNN Accelerator Using Sense Amplifier”
発表者:Chienchia Ni
“Design of a SAR-Based Low-Power CMOS Temperature Sensor Using Subthreshold Current Ratio”
発表者:Yihai Liu
ポスター発表:
“A Silicon-Validated 65-nm High-Speed, Energy-Efficient True Random Number Generator with Offset-Tracking-Based Background Entropy Regulation”
発表者:Xinbo Huang

また、このたび本研究室の Xinbo Huang が、以下の研究成果により 「2025年度 SLDM研究会 優秀論文賞」 および 「2025年度 システムとLSIの設計技術研究会 優秀発表賞」 を受賞しました。
“StrongARM Latch-based True Random Number Generator Design Using a Self-compensating Mechanism”
さらに、Mahfuzul Islam教授が京都大学で指導している 鹿島 大覚さん が、以下の研究成果により 「2025年度 システムとLSIの設計技術研究会 優秀発表賞」 を受賞しました。
「電源電圧変動検出器を用いたディジタルLDOにおける電源ノイズ低減手法」
今回のシンポジウムでは、私たちの最新の研究成果を発表するとともに、他大学・研究機関の研究者の方々と活発な意見交換を行う貴重な機会を得ることができました。また、システムおよびLSI設計技術に関する最新の研究動向や成果について学ぶことができ、大変有意義な3日間となりました。